剣道防具や竹刀の通販専門サイト『剣道防具コム』のスタッフが剣道に関する記事を更新するブログです。激安セール情報なども公開します。

2013.05.13

剣道用語で先とか後とか・・あれって何ですか?

こんばんは!元剣士の森川です!

 

先程我が家の愛犬ジャック(オスのシーズー)と散歩中、

「あ・・”あれ”を未だ書いて無い!(゜o゜)ハッ」と思い立ち、そそくさと

家に戻り、今PCの前に座っております。

 

スマン、ジャック。明日は長時間の散歩を約束しよう!(゜o゜)

 

今更ですが、「三つの先(せん)」についてお話しします!

 

何故今更と書いたのか?

これは剣士がよく使う言葉且つ、基本的な理念だからです!

 

ええ、てっきり説明してたとばかり・・

スミマセン!早速書かせて頂きます!笑

 

それでは、剣道には「三つの先」という言葉がありまして、これが試合の際、

お互いが構えている時の理念なんですね。

 

で、その3つの先とは「己の剣の姿勢」とも言うべきもので、順に挙げていきますね。

勿論3種類です!

 

・先の先

・先

・後の先

 

うーん、先祭りですな 笑

 

ではでは、次から一つずつ説明していきます!簡単に!

 

三つの先、最も評価されるのは?

 

先ずは「先の先」。

 

これは向き合っている状態で、兎に角相手の「打つぞ!」を察知した瞬間、

自分から技を仕掛けていく心構えです。

 

要するに、相手の「先」よりも「先」に打つ。よって先の先。

 

次に「先」。

 

この場合、相手のリアクション、その瞬間を待って、「出たら打つ」「下がったら打つ」、

という感じで、その上で相手より先に打つ心構えです。

 

最後に「後の先」。

 

これは単純に相手が「先」、即ち技を放って来たら返し技で打つぞ!という

心構えなので、相手よりも後に技を放つ、よって後の先。

 

あらあら・・すごいタンパクな説明ですな 笑

 

で、この3つの先、やはり最も敬意や好印象を抱かれるのは「先の先」なんですね。

 

先の先で決める技は、確かに気持ちよいですね。

全てにおいて、相手を凌駕した感覚になります!(*^。^*)

 

これが剣道の基本理念、「3つの先」。

如何でしたか?真面目でしたか?笑

 

あくまでも柔軟に、それも剣の道

 

上記したように、先の先が3つの中で最高の剣である事は間違いありません。

 

ただ、やはりその日の自分の状態や、相手との兼ね合いで、どうしても先の先が

取れない日や、試合は勿論あります。

 

それでも尚、先の先を意識しすぎて、ただがむしゃらに打ち込んで行っても、

相手の整った「後の先」や、見事な「先」でヤラレテしまいます。

 

私的には先の先を「出発点」と捉えて、取れない場合は「先」、それも

厳しい場合は「後の先」と言う具合に、上手にシフトして頂きたい!

 

柔軟性はやはり大事です。

ただ、練習では試合よりも「先の先」を意識して下さいね!

 

あら・・やっぱり真面目な回ですな 笑

 

良いんです!このまま商品紹介行きます!

この竹刀で先の先をとれ!

 

もう商品までド真面目に行きますよ!笑

 

胴張で先細なので、軽く感じる竹刀ですね。

 

試合用に使って頂きたいのですが、自分の体に馴染ませる為に、

地稽古や練習試合でもチョコチョコ使って下さいな!

 

(゜o゜)サイゴマデマジメダッタ

(゜o゜)イインダヨ、タマニハ

 

はい!そういうわけで、今回も最後まで読んで下さり、真に有難う御座います!

 

失礼致します!