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2013.09.22

剣道の「黙想、瞑想」、その正しい作法とは?意外な答えが!

こんばんは!元剣士の森川です!

 

突然ですが、集中やリラックスする時、どんな方法をとりますか?

 

深呼吸?カフェイン摂取?ヨガのポーズ?

 

人それぞれですよね!

剣道の場合、その行為を「黙想(もくそう)」と言います。

 

今回はその黙想の「正しいやりかた」について!

 

先ずは一般的な方法を!

 

 

先ずは画像をご覧下さい!

 

良いですね、皆きちんと黙想をしています!偉い!

 

そしてこの画像で何か「共通点」に気付きませんか?

 

はいそうです(誰に?)!手と目、これが皆一緒の所作になってますね!

 

基本的に黙想を習う場合、「右手が下、左手が上に手を重ね」「目は閉じる」という

教わり方をします!

 

これは全国の殆どの道場で教えられている体勢ですね。

 

では!これが「正解」なのか?

答えは「これも」正解。

一休さんみたいなひねくれ回答ですな 笑

 

早速理由を説明しますね!

 

大事なのは「精神」である!

 

この黙想についてはかなり調べたところ、先ず剣道協会の見解は「決まりは無い」、

そして様々な剣道を愛する方々が調べた結果(私も含む!)、一つの答えが!

 

”体勢に多少の差があっても「心を沈め、集中や無の極地に至れる精神状態」にあれば良い”

 

これが現状での最も正解とされる見解なのです!

 

私自身少し驚きましたが、右手が下で目を閉じる、これは特に「絶対的な作法」では無いようです。

 

ですので左手が下、目を薄く開けていても上記の精神に当てはまれば大丈夫!という事ですね!

 

事実、侍が居た時代には「周囲を警戒する為」に薄目を開けていた、という資料もあるのです!

 

私は今でも集中したいとき、深呼吸をして目を閉じます。

まあ、正座は厳しくなったので胡坐(あぐら)ですがね 笑

 

しかし!そんな私でも「集中と精神の沈静」を目的に、真摯にその体勢で行っていれば、

それはそれで「正解」の体勢なのです!

 

これは良い意味で、珍しく武道では「自由な決まり」ですね!

しかし大事なのは精神!剣の道にはブレが無い!流石!

 

何か今回は私が勝手にスッキリしました 笑

 

商品紹介!

手に入れたいが・・・やはり難しい境地!

 

良くある光景で、「歩いていて一人でこける」、経験ないですか?

 

ああいう時、いつも思うのです・・

 

「不動心が欲しい」と・・

 

こけた後のリアクション!それさえも気にしない心、手に入れたい!笑

 

是非是非どうぞ!

 

ではでは、今回も最後まで読んで下さり、真に有難う御座います!

 

失礼致します!