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2013.02.10

剣道の道着ってどうやって洗濯するの?藍染道着「以外」、袴(はかま)編!

こんにちは!元剣士の森川です!剣道着についてのお話、前回の続きです!

 

袴(はかま)についてですね。剣道衣(上着)との大きな違いは何と言っても

洗濯の頻度が少なくてよい!

上着は汗を吸い込みまくりますから、週一回位は洗った方が衛生的です。

 

一方袴の方はというと、密着していない為、あまり汗での汚れはありません。

私的な経験でも、試合前に洗った事がある、そんな記憶が残るくらいの頻度です。

 

ですので、洗う時期の目安は

「見栄え(みばえ)が悪くなってきたら」

で大丈夫かと思われます。

 

袴の見栄え、その目安はシワは勿論ですが、最も大切なポイントは

襞(ひだ)をいかに綺麗に残せるか!

これに尽きます!襞とは折り目ですね。

 

上の画像の×で結んである部分が襞です。因みに画像は藍染袴さんです。

散々書いてますが、藍染はとにかく「手洗い!」しかも袴だと

その襞をきちんと守りながら(綺麗に折り目を折った状態で)、形が

崩れない様に「押し洗い」厳守です!で、日陰干しです。

ここまでやると、愛着もやはり湧いてはきますね。

道具を愛せない人間は一流になれない!・・と某イチローさんが言ってました 笑

でも、あの人が言うと説得力あり過ぎですねえ。イチロー大好きです。

 

ここで少し豆知識を。襞は5本入っており、それには意味があるんです!

五倫五常の道

白状しましょう。私もここの過去のブログで知りました 笑

簡潔に言うと、5倫とは人間関係を尊び、5常とは人が守るべき精神を

表してます。後ろにも1本襞があり、「男子として二心のない誠の道」という

意味、らしいです(^-^)学んだ!

 

1つあえて突っ込むなら、「男子」は「人間」に置き換えてよいかもですね。

なぎなたからの移行で、今は女性剣士も沢山居ますしね。

そこら辺の解釈は良い意味で柔軟に行きたいものです(^・^)

 

五倫五常をもっと知りたい方は

http://blog.kendo-tool.com/cat66/cat71/5.html へどうぞ!

 

はーい、それでは戻ります!いいぞ、今日は真面目だ^m^

では、今回は先に商品を紹介させて頂きます。

テトロン!テトロン!

 

テトロン袴!

藍染との最大の違い、長所はやはり

「洗濯機でも大丈夫!」

これですね。色落ちもしにくいので、他のものと一緒に洗っても無問題!

ポイントの襞、これもブリーツ加工済みなのでラインが落ちにくい!

ただ、ネットに入れて、きちんと折り畳む作業だけはお願い致します!

そしてやはり日陰干し、きちんと折り目を作って干す。これもお願い!

 

 

・・我慢我慢出来ない!はい、ここからぶっちゃけます!

勿論藍染は道着の最高峰です。しかし、袴に限って言えば個人的な見解は

このテトロン袴でも良いのでは?と思っております。

 

理由は単純に見栄えのお話で、袴の最大の見栄えポイントとは

サイズ!襞のラインの美しさ!パリッと感!

この3つだと考えます。そうすると、確かに藍染はとても良いものです。

しかし苦労は上着だけで十分だ!袴は洗濯機でも良いじゃないか!

実際見てみるとテトロン袴は見栄えも良いですし、何より上記3つ、

これを守れば先ず大丈夫です!

 

 

サイズは本当に大事。くるぶし付近まで。短いと格好悪く弱く見え、

長すぎると怪我の元。慎重にお選び下さい!

 

襞は万一落ちた場合、干すときに襞のラインに竹をはさんだり、奥の手で

市販で売られている形状記憶スプレーを吹き掛けてアイロンという方法も

あります!ただ、後者はアイロンが袴の「テカり」を呼ぶのでご注意を!

 

パリッと感はとにかく干す時に綺麗な形で!

オススメは襞に合わせて洗濯バサミで留め、スカート用ハンガーで干す!

シワになったらアイロン君がやはり効果的ですが、「てかり」防止の為

軽めに!優しく!

 

 

遂に真面目なまんまここまで来ちゃいました\(^o^)/

いや、いつも真面目ですよ!真面目に面白く、大事ですから。

面白さは分かりやすさと比例すると思うんです。

面白いものは頭に入るでしょ?

 

そういうブログを目指して、今後も精進していきますので

どうか宜しくお願い致します!

 

ではでは、今回も読んで下さり真に有難う御座います!

失礼致します!

 

 

 

 

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