剣道防具や竹刀の通販専門サイト『剣道防具コム』のスタッフが剣道に関する記事を更新するブログです。激安セール情報なども公開します。

2014.12.04

剣道において「チャレンジ」即ち「ビデオ判定」は必要か?その参!これが最後!

こんばんは!元剣士の森川です!

 

さてさて!ビデオ判定についての話題も3回目!

ここら辺で綺麗に纏めておきたい!そんな願望が

ありますが、予定は未定、一体どうなる事やら!

 

すみません、熱くなると筆、キーボードが止まらなく

成る性質でして・・笑

 

兎角、前回途中だったこの話題から!

剣道の一本、その基準

 

話題を世界大会に向けた理由は、剣道の一本、その基準が

他国の審判、剣道理念とかなり「溝」がある、と考えている

からです。

 

例として、世界大会では「残心無し」でも一本になる場面が

結構ありますし、「態勢が美しくない」状態で放った技でも

一本と認定される事が多いのです。

 

”真上にジャンプ”して片手で面、それが一本、日本では

考えられない事態も、ままあります。

 

「心技体」、その重要性

 

剣道の一本、それは「心技体」が揃って成立するもの。

これこそが私的な剣道においてのビデオ判定、逸れに対する

疑念と拒否反応の根幹ですね。

 

これは、議論の反対派の多くの方々が書いている事でもあり、

勝手に嬉しくなっております 笑

 

ともあれ、日本の一本と世界基準の一本、その温度差は

「武道」と「スポーツ」という線引きの様な気もします。

 

柔道がJUDOに成った、とあるオリンピック、「背中を畳に

つけてしまえば良い」、あれと同じ感覚ですね。

 

それでは、危うい、武道ではなくなる、と。

ビデオ判定の前に・・審判の意識改革を!

 

確かにビデオ判定、正確性という点では非常に優れています。

判定への不満も減るでしょう。

 

ただ、剣道は綺麗事でも何でもなく「瞬間の美学」が存在し、

その瞬間でしか感じ取れない「心技体の一致」が確実に有り、

それが剣道を武道たらしめている大切な要素だと、私は思うのです。

 

現状の世界的な審判レベルと一本基準、それを維持したまま

世界大会でビデオ判定を持ち込んでしまうと、いよいよ剣道は

「スポーツ」になってしまうのでは、当てればOK、そんな

流れになってしまうのでは?そんな危惧を抱きます。

 

ので、ビデオ判定を取り入れる入れない、その前に、先ずは

「国際的な審判の意識と技術の底上げ」、これを行って頂きたい

なあ、と。

 

剣道、ひいては武道や侍が世界で評価され続けるのは、それらが持つ

「信念」「理念」、心の部分が大きいと私は確信しています。

 

スポーツは勿論大好きです、観戦オタクですからね 笑

ただ、剣道は武道である、その「道」は何があっても

踏み外して欲しくない、そう強く思うのです。

 

ほら・・熱くなった 笑

 

この話題、またいつか書こうと思います!一旦幕引き!

商品紹介!

決意も込めてオススメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビデオ判定は剣道に必要ありません!

珍しく揺らがない、不動心な私の現在を象徴する手ぬぐい!笑

 

くまモンに続く人気商品でもあります!

 

是非是非どうぞ!

 

ではでは、今回も最後まで読んで下さり、真に有難う御座います!

 

失礼致します!