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2016.07.07

第64回全日本学生剣道選手権大会、決勝で分かる山田選手の凄まじいメンタル!

こんばんは!元剣士の森川です!

 

さて!前回は学生日本一の男子、その結果をお伝え

しましたが、今回は決勝!

 

山田選手と貝塚選手の戦いについて書いていこうかなと!

 

と、その前に、貝塚選手といえば今大会はやはりベスト8、

梅ヶ谷選手との一戦でしょう!

 

美しい突き!

 

このベスト8、私的にはやはり梅ヶ谷選手がやや有利かなという

展開をよそうしてましたが、実際試合の流れは少し梅ヶ谷選手に

あった様に感じます。

 

そして延長。

拮抗、膠着状態が続く中、鍔迫り合いの時間が増えている状態。

 

そこから離れ、「お互いに危険な、そして好機な間合い」からの、

フェイントを織り交ぜての諸手突き!

 

これは美しい!見事な一本でした!

 

これを勢いに、貝塚選手は一気に決勝まで上りつめます!

 

勢いに威風堂々対応するメンタル

 

そして決勝、いやあ、やはり山田選手大きいですね。

このサイズがまた彼の「威風堂々」感を際立たせます。

 

で、試合。

中盤、決勝だからなのか、お互いけん制し合う状態が続き、

決定打に欠ける展開。

 

からの・・鍔迫り合い、離れ際、山田選手の小手をものともしない

飛び込み面!貝塚選手先制の一本!

 

ここから試合は活性化。

私的には一本奪取の後も「二本目」を積極的に奪いに行った貝塚選手の

剣道、好感が持てました!天晴れ!

 

が!終盤、危険な間合いから、山田選手の小手が貝塚選手を捉えます!

同点、その直後。

 

立ち合い、お互いに竹刀でけん制、小刻みな動きから、瞬間を制す

出小手!山田選手が逆転の優勝、その一本を決めます!

 

日本一を決める大会の決勝、しかも先制されてからの2本奪取。

この揺るがなさ、そして彼の剣士としての総合力、どこでも高次元で狙える

上手さが際立ちましたね。

 

あの身長差で、状況で、小手2本、うーん何と言うメンタル。

 

ともあれ!山田選手のメンタルの強さ、それを再確認出来た決勝でした!

素晴らしい大会、来年も期待ですね!

 

今回はここまで!ではでは!

 

 

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